2026年7月28日の夕方、熊本県で最大震度7を観測する大きな地震が発生しました。
ニュースの映像を見て、いてもたってもいられない気持ちになった方も多いのではないでしょうか。私もそのひとりで、「何かできることはないかな」と調べて、すぐに寄付をしました。
そのときに知ったのが、ふるさと納税のしくみを使って被災地に直接寄付ができるということ。
- 1,000円という少額から寄付できる
- 返礼品なしで、寄付金の全額が被災地の支援に使われる
- ふるさと納税なので、寄附金控除の対象になる
「募金したいけど、どこに送ればいいのかわからない」という方にも分かりやすい方法だったので、この記事でシェアします。
令和8年熊本地震について
気象庁の発表によると、地震の概要は次のとおりです。
- 発生日時:2026年7月28日(火)午後4時27分ごろ
- 震源:熊本県熊本地方(深さ約10km)
- 規模:マグニチュード7.1
- 最大震度:震度7(熊本県宇城市・氷川町)
気象庁はこの地震を「令和8年熊本地震」と名付けています。
八代市や宇土市、益城町などでも震度6強を観測し、広い範囲で被害が出ています。余震も続いており、被災地では今も不安な時間が続いています。
※被害の状況は日々更新されています。最新情報は気象庁や自治体の公式発表をご確認ください。
ふるさと納税で被災地に寄付できます
「ふるさと納税=返礼品をもらうもの」というイメージが強いですが、実は災害時の緊急寄附という使い方もあります。
災害支援寄附金の特徴
<ここにCocoonのボックス(案内・チェックリスト系)を入れると見やすいです>
- 返礼品はありません。そのぶん、寄付金は全額が被災自治体の災害対応・復旧支援に使われます
- 1,000円から寄付できます
- 通常のふるさと納税と同じく、寄附金控除の対象です(確定申告またはワンストップ特例。条件は各自治体のページでご確認ください)
- 楽天ふるさと納税なら、普段のお買い物と同じ流れで手続きできます
「支援したい気持ちはあるけど、大きな金額は難しい…」というママでも、1,000円からなら無理なく参加できます。
私はこの気軽さがとてもありがたいと感じました。
緊急寄附を受け付けている熊本県の自治体
現在、楽天ふるさと納税では、被害の大きかった自治体を中心に災害支援の緊急寄附受付が始まっています。
(2026年7月29日時点で受付を確認できた自治体の例)
- 熊本県八代市
- 熊本県益城町
- 熊本県阿蘇市
- 熊本県上天草市
- 熊本県大津町
- 熊本県嘉島町
- 熊本県芦北町
- 熊本県山鹿市
- 熊本県八代郡氷川町
- 熊本県合志市
- 熊本県水俣市
最大震度7を観測した氷川町をはじめ、震度6強〜6弱の揺れに見舞われた自治体が多く含まれています。
※受付自治体は今後さらに増える可能性があります。「ふるさと納税 熊本地震」で検索すると最新の受付状況が確認できます。
寄付のやり方(3ステップ)
私が実際に寄付したときの流れです。楽天で普段お買い物をしている方なら、5分もかかりません。
- 楽天ふるさと納税で「熊本地震」と検索する
- 支援したい自治体の災害支援寄附金(返礼品なし)のページを選ぶ
- 金額(1,000円単位)を選んで、通常のお買い物と同じように決済する
楽天ポイントも使えるので、「貯まっているポイントを支援にまわす」という使い方もできますよ。
寄付するときに気をつけたいこと
- 控除の手続き:ワンストップ特例制度を使う場合は申請書の提出が必要です。対象になるかどうか・手続き方法は、各自治体の寄付ページに記載があります
- 名称をよく確認:「災害支援」「緊急寄附受付」と書かれた返礼品なしの寄附金を選ぶと、全額が支援に使われます
- 無理のない金額で:支援は一度きりでなくても大丈夫。まずはできる範囲から
まとめ|小さな支援も、集まれば大きな力に
- 令和8年熊本地震の被災地には、ふるさと納税のしくみで1,000円から寄付できます
- 返礼品なしの災害支援寄附金は、全額が被災自治体の支援に使われます
- 楽天ふるさと納税なら、普段のお買い物と同じ流れ&楽天ポイントも使えます
2016年の熊本地震から10年。ようやく復興が進んできた矢先の、今回の地震です。
遠く離れていても、できることはあります。1,000円の寄付でも、たくさんの人の気持ちが集まれば大きな力になるはず。この記事が、「支援したいけど方法がわからなかった」という方のお役に立てばうれしいです。
被災された皆さまが、一日も早く安心して眠れる日常を取り戻せますように。
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