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NHK「あさイチ」(2026年10月19日放送)の特集「劇的改善! 持ち家も賃貸も…わが家がここまで変わる!」では、住宅価格が高騰する今、賃貸でも住まいを自分好みに変えられる工夫が紹介されました。
今回は、その中から「DIYできる賃貸住宅」と「賃貸でも使える壁紙・パーツ」について中心に紹介します。
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番組で紹介されたのは「茶山台団地」

番組で取り上げられたのは、大阪府堺市南区にある「茶山台団地」です。
1971年に建てられた鉄筋コンクリート造の大規模な賃貸団地で、管理・運営は大阪府住宅供給公社が行っています。
最寄り駅は南海泉北線「泉ヶ丘駅」から徒歩約13〜15分です。
団地では住戸のリノベーションが進められており、DIY可能な物件も多く用意されています。
入居者の方々が、自分好みの部屋に作り変えている様子が紹介されました。
団地内や周辺には、次のような共有スペースもあります。
- DIYのいえ茶山台(無料のDIY工房)
- 土・日 10:00〜17:00
- 水曜は事前予約制(イベントや教室等により変動あり)
- 月・火・木・金は休業
- やまわけキッチン(住民向けの食堂)
- 月・火・金・土 11:00〜15:00
- 水・木・日は休業
- 図書館などの共有施設
さらに、40歳以下の方や子育て世帯向けの家賃補助制度(3年間)や、学生向けの家賃補助制度も導入されているとのことです。
※家賃補助の条件や空室状況は、必ず公式サイトでご確認ください。
公社賃貸住宅スマリオ(茶山台団地):https://www.osaka-kousha.or.jp/oph-search/model/5706/home/
壁紙は「貼ってはがせる」時代へ
賃貸でDIYするうえで欠かせないのが壁紙です。
最近の壁紙は種類がとても豊富になり、木目柄やタイル柄など、見た目のバリエーションも増えています。
マスキングテープのように貼ってはがせるタイプも多く、原状回復が気になる方にも選びやすくなっています。
番組ではNHKのアナウンサーが実際に壁紙を貼る体験もしていました。
紹介された上手に貼るポイントは次の3つです。
- 壁を水拭きする
- しっかり乾かす(2〜3時間が目安)
- 壁の真ん中で一度しっかり貼る
貼るときは「スキージー」という道具を使うときれいに仕上がるそうです。スキージーがない場合は、定規やふきんで代用できるとのことでした。
マスキングテープ感覚で使える壁紙(幅広タイプ)
そのほか紹介された賃貸向けアイテム
- マスキングテープのように貼れる幅の狭い壁紙
- 置くだけで設置できる床材
- 貼るだけでステンドグラス風になるシール
- 壁に貼らずに壁紙を使う方法
一方で、壁紙は火災の危険がある場所には貼らないなど、内装の制限にも注意が必要です。
貼る前に、賃貸契約の内容や管理会社のルールを確認しておきましょう。
小さなパーツから少しずつ変える
最近は、ドアノブやタオルバー、トイレットペーパーホルダー、タイルなど、リノベーションに使えるパーツを扱うお店も増えています。
キッチンそのものを交換できるケースもあるそうです。
番組では「家に自分を合わせるのではなく、自分に家を合わせる」という考え方が紹介されました。
大がかりな工事をしなくても、小さなパーツから快適さを上げていけるのが賃貸DIYの良さだと感じます。
置くだけで模様替えできる床材(木目)

窓に貼るだけでステンドグラス風になるシール
番組をもう一度じっくり見たい方へ
住まいや暮らしのアイデアは、実際の映像で見るとイメージがぐっと湧きやすくなります。
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