【ZIP!で紹介】2026年8月のペルセウス座流星群は好条件|観察のコツと自由研究のまとめ方

夏休み特集

夏休みも後半戦、8月7日放送の「ZIP!」で気象予報士の阿部亮平さんが紹介していたのが、今夜からがピークの「ペルセウス座流星群」。

番組では「2026年は近年で最高の条件」と紹介されていて、我が家も子どもと一緒に見る予定を立てました。

今回は番組で紹介されていた観察のポイントに加えて、夏休みの自由研究にする方法や、全国の天文台・科学館で開催中の観察イベントもまとめてご紹介します。

ZIP!で紹介されたペルセウス座流星群とは


「ペルセウス座流星群」は、しぶんぎ座流星群・ふたご座流星群と並ぶ三大流星群のひとつ。

毎年8月に見られる、1年のうちでも代表的な流星群です。

ZIP!ではSnow Manのメンバーで気象予報士の阿部亮平さんが、2026年の観察のポイントを大きく3つに分けて紹介していました。

1. 2026年は近年で最も「最高の条件」
2. 最大のチャンスは「12日の夜〜13日の未明」
3. 正しい見方は「レジャーシートで寝転がって全体を見る」

それぞれ、もう少し詳しく見ていきます。

2026年が「最高の条件」と言われる理由

今年のピーク(極大)である8月13日は、ちょうど新月と重なります。

月明かりが一切ないため、例年よりも暗い流れ星までくっきりと見えやすい、絶好の条件なんだそうです。

国立天文台も「月明かりの影響を全く受けることがない」好条件だと発表していて、天体観測に詳しい人たちの間でも注目度の高い年になっています。

見頃の時間帯と観察のコツ

見頃の時間帯

8月12日の夜(21時〜22時頃)から流れ始め、放射点が高くなる13日の未明(夜明け前)に最も多く流れます。

条件の良い暗い場所であれば、1時間に35〜40個ほどの流れ星が期待できるそうです。

すごいですよね。ぜひ見たいという方多いと思います。

正しい見方

ZIP!で紹介されていたコツは「ペルセウス座の方向にこだわらず、夜空全体をぼんやり広く眺める」こと。

首が痛くならないよう、レジャーシートに寝転がって見るのがおすすめだそうです。

目が暗闇に慣れるまで、最低15分はスマホを見ずに空を見上げるのがポイントとのことでした。

やっちゃん
やっちゃん

実はうちも毎年「よし見るぞ!」って意気込むわりに、5分で「まだ出ない〜」って子どもが飽きちゃうんですよね……。今年は虫よけと防寒だけしっかり準備して、レジャーシートで寝転んで気長に待ってみようと思います。

全国の天文台・科学館で開催中の観察イベント

自宅のベランダや庭でも観察はできますが、夏休み期間は全国の天文台や科学館でも観察会が開催されています。

本格的な望遠鏡を使えたり、流れ星のしくみを学べたりするので、自由研究のネタ探しにもぴったりです。

一例をご紹介します(開催日・申込方法は変更になる場合があるので、必ず公式サイトでご確認ください)。

北海道

関東

中部

  • 富山市科学博物館(富山県)
    7月25日〜8月30日、「流れ星を探そう!」ロビー展+4Kプラネタリウム
  • 名古屋市科学館(愛知県)
    ドーム直径35メートルの世界最大級のプラネタリウムがあり、当日の星空解説で流星群についても学べます。
  • 国立天文台野辺山(長野県南牧村)
    標高1,350mの高地に直径45メートルの巨大な電波望遠鏡があり、澄んだ空気の中で本格的な星空観察が楽しめます。
  • 岐阜県先端科学技術体験センター サイエンスワールド(岐阜県瑞浪市)
    宇宙や科学を体験しながら学べる施設で、家族での自由研究のヒントも見つかります

中国・四国

このほかにも、お住まいの地域の科学館・プラネタリウムで観察会が開催されていることが多いので、「(市区町村名) 天文台」「(地域名) プラネタリウム 流星群」などで検索してみてくださいね。

人気のイベントは事前申込・抽選制のところも多いので、早めのチェックがおすすめです。

自由研究にするなら?観察記録のまとめ方

天体観察は、実は自由研究にもぴったりのテーマです。

特別な道具がなくても、「見た・見なかった」の記録だけでも立派な研究になります。

これを表にして、13日の未明まで数回に分けて記録すると、変化がわかりやすい自由研究になります。

<観察記録シートに書いておきたい項目>

  • – 観察した日付・時間帯
  • – 観察した場所(自宅のベランダ/天文台など)
  • – 天気・空の明るさ(街灯の有無など)
  • – 見えた流れ星の数
  • – 一番大きかった・印象に残った流れ星の様子(色、流れた方向、明るさなど)
  • – 感想(どんな気持ちになったか)

天文台の観察会に参加した場合は、学んだことや係の人に聞いた話をメモしておくと、内容がぐっと濃くなります。

観察だけでなく、工作系の自由研究に興味がある場合は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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持ち物・準備リスト

  • – レジャーシートやブランケット(寝転がって見るのがおすすめ)
  • – 虫よけスプレー・虫刺され薬
  • – 羽織るもの(夜は思ったより冷えることがあります)
  • – 飲み物
  • – 観察記録用のメモとペン(または上記のようなシート)
  • – 懐中電灯(暗くなってから足元を照らす用に)

天文台の観察会に参加する場合は、施設ごとの持ち物指定(申込完了メールの提示など)もあるので、事前に公式サイトを確認しておくと安心です。

まとめ

2026年のペルセウス座流星群は、月明かりの影響が一切ない絶好のチャンス。

8月12日の夜から13日の未明にかけて、レジャーシートに寝転がって夜空をぼんやり眺めてみてください。

自宅での観察はもちろん、全国の天文台や科学館の観察会に参加すれば、夏休みの自由研究のネタとしてもぴったりです。今年は親子で、流れ星に願いごとを託してみてはいかがでしょうか。

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