※この記事はプロモーションをふくんでいます。
2026年8月25日(火)夜8時55分放送の『マツコの知らない世界』のテーマは「人類の未来を救う!? 毒の世界 第2弾」。
生態や激レアな生き物の紹介、言い伝えの検証、約9割の植物に毒があるという事実、海の生き物、毒生物の楽園、ゲストオリジナルの毒生物指数など、盛りだくさんの内容でした。
今回は、8月25日の放送内容や平坂さんの紹介した毒をもつ生物や植物。
さらに、平坂さんの著作本まで紹介します。
平坂寛さんとは

今回ゲストとして登場する平坂寛(ひらさか ひろし)さんは、生物ライター・生物ハンターとして活動する人物で、YouTubeチャンネル「平坂寛」も運営しています。
1985年生まれ、長崎県出身。琉球大学理学部を卒業後、筑波大学大学院で生命環境科学を学んだという、生物への探究心を裏付ける経歴の持ち主です。
平坂さんの一番の特徴は、「見る」だけでなく「触れる」「食べる」までを自分の体で体験しながら生物を紹介するスタイルです。
危険な生物にあえて噛まれたり刺されたりする体験や、外来魚・深海魚を自ら調理して食べるといった、体を張ったレポートで知られています。
テレビでは『情熱大陸』などにも出演しており、今回の『マツコの知らない世界』のような生物系の企画には欠かせない存在です。
著書には『外来魚のレシピ』『喰ったらヤバいいきもの』などがあり、いずれも実体験に基づいたユニークな内容になっています。
言い伝えは本当だった!?体当たり検証

今回のテーマは「人類の未来を救う!?毒の世界 第2弾」。
番組では、昔から伝わる生き物の言い伝えが本当なのかどうかを、平坂さんが自ら体を張って検証していました。
アカクラゲ
アカクラゲは、かつて真田幸村が武器として利用したとも言われている生き物。
「くしゃみが出る」という言い伝えがあり、番組内で実際に検証したところ、平坂さんと研究員さんの両方が、くしゃみが止まらなくなってしまいました。
アカハライモリ
「触ったら手を洗いなさい」「触った手で顔を触ってはいけない」と言われているアカハライモリ。
手で顔を触っても特に異常はありませんでしたが、直接目に当ててみたところ激痛が走り、その後しばらく目を開けられない状態になっていました。
ヒバカリ
「かまれたらその日ばかりの命」と言われるヒバカリ。実際は毒がないとされていますが、本当かどうか平坂さんが実際にかまれて検証しました。
結果、毒はなさそうだということが確認されました。
毒生物の楽園インドネシアの生き物たち

番組では、毒生物の楽園とも言われるインドネシア・ボルネオ島の生き物も紹介されていました。
ドクハキコブラは、なんと2mも毒を吐くことができる生き物。
人間の存在が、この毒を吐くという進化に影響を与えたのではないかとも言われているそうです。
ボルネオ島には特に多くの毒生物が生息しており、今回はミミナシオオトカゲにかまれる検証も行われました。
かまれた部分は血だらけになってしまい、血液が固まりにくくなる毒を持っていると考えられているそうです。
また、見た目の形が変わっていることで有名なバイオリンムシも登場。
実際に食べてみると、強烈な酸っぱさの毒があることがわかりました。
身近な植物にも毒が?

「毒」と聞くと動物を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、実は身の回りにある植物の約9割には何らかの毒性があると言われています。
動くことができない植物だからこそ、自分の身を守るために毒を持っているのだそうです。
番組では、庭木として身近なアジサイの葉を食べると中毒を起こすことが紹介され、実際に平坂さんが食べたところ、体が飲み込むのを拒否するほどの状態になっていました。
スイセンはニラと見た目がよく似ているため、誤って食べられてしまうことがある植物。
番組内でニラレバと同様に調理して食べたところ、苦みが強く、船酔いのような強い吐き気に襲われていました。
観葉植物として人気のディフェンバキアも登場。
葉を食べたところ、口の中に強い痛みが走り、しゃべることができなくなるほどだったと紹介されていました。
平坂さんが選ぶ最強の毒生物ランキング

番組の最後には、平坂さんオリジナルの毒生物指数をもとにした「最強の毒を持つ生物」が発表されました。
- レベル1:オオスズメバチ
- レベル2:オニダルマオコゼ
- レベル3:ヒメハブ
身近な生き物から海の生き物、ヘビまで、それぞれ異なるタイプの毒を持つ生物がランクインしていました。
平坂寛さんの著書紹介
体を張った検証や実食で生き物の魅力を伝える平坂寛さん。
番組を見て「もっと知りたい!」と思った方や、お子さんの生き物への興味を伸ばしたいという方におすすめの著書を紹介します。
釣って 食べて 調べる 深海魚
東京湾や石垣島で釣った深海魚を、実際に料理して食べながら、その生態の秘密に迫る一冊。
写真絵本形式で、深海魚のリアルな姿と味の関係が子どもにもわかりやすく紹介されています。
見たことのないものをつかまえたい! 世界の変な生き物探訪記
グリーンイグアナやデンキウナギ、グンタイアリなど、世界中の変わった生き物を追いかける冒険譚。
「みんなの研究」シリーズの一冊で、ノンフィクションとしても読み応えがあります。
いきもの大図鑑 最強いきものバトルブック
「あの生き物とこの生き物が戦ったらどっちが強い?」という素朴な疑問に、生態に基づいた空想バトルで答えてくれる一冊。
バンダイの人気ガシャポンシリーズともコラボしており、低学年のお子さんでも楽しめます。
刺された! 噛まれた! 危険・有毒虫図鑑
今回の放送のテーマとも重なる、危険生物・有毒虫にフォーカスした図鑑。
平坂さん自身が実際に刺されたり噛まれたりした体験をもとに、リアルな毒の強さが紹介されています。
まとめ
今回の『マツコの知らない世界』は、身近な言い伝えの真偽から、身の回りの植物、海外の危険生物まで、「毒」の奥深さがぎゅっと詰まった回でした。
平坂寛さんの体を張った検証があったからこそ、教科書だけではわからないリアルな生き物の姿を知ることができましたね。
番組をきっかけに生き物の世界にもっと興味を持った方は、平坂寛さんの著書もぜひチェックしてみてください。
子どもと一緒に楽しめる一冊がきっと見つかります。
あわせて読みたい


コメント