熱中症対策の飲み物、手作り経口補水液の作り方

夏休み特集

「経口補水液を買い忘れた…」そんな時でも、家にある材料で簡単に作れることをご存じですか?

夏休みは汗をかく機会が多く、水だけでは塩分・糖分が不足しがちです。

今日はおうちでサッと作れる経口補水液のレシピと、使うタイミングを紹介します。

読者の声
読者の声

経口補水液って、家で作れるものなんですか?

やっちゃん
やっちゃん

はい、水・砂糖・塩さえあれば作れますよ。ただし市販品と違って保存料が入っていないので、作ったその日のうちに飲みきるのがポイントです。

材料(作りやすい分量)

  • 水…1リットル
  • 砂糖…大さじ4と1/2(約40g)
  • 塩…小さじ1/2(約3g)

好みでレモン果汁を少量加えると、酸味で飲みやすくなります。

塩と砂糖の割合は「塩1:砂糖8」が目安で、これが体液の浸透圧に近い濃度になります。

作り方の手順

  1. 清潔な容器に水を入れる
  2. 砂糖を加えてよく溶かす
  3. 塩を加えてさらに溶かす
  4. 味見をして、しょっぱすぎる場合は水を少量足して調整する
読者の声
読者の声

子どもが「しょっぱくて飲みにくい」と言うことがあって…

やっちゃん
やっちゃん

よくあります。冷やして飲ませたり、レモン果汁を少し加えると飲みやすくなる子が多いですよ。それでも嫌がる時は、麦茶と交互に飲ませるのもひとつの方法です。

保存方法・注意点

手作りの経口補水液は保存料が入っていないため、冷蔵保存でその日のうちに飲みきるのが基本です。

作り置きはせず、必要な時にその都度作るようにしましょう。

また、腎臓疾患などで塩分制限をしているお子さんの場合は、事前にかかりつけ医に相談してから使用してください。

いつ飲ませるか

経口補水液は「大量に汗をかいた時」「食欲がなく水分・塩分が不足しがちな時」「軽い脱水症状のサインが見られる時」に活用します。

普段の水分補給は麦茶や水で十分なので、経口補水液は使うタイミングを絞ることで、飲みすぎによる塩分過多を防げます。

まとめ

経口補水液は特別な材料がなくても、水・砂糖・塩があればすぐに作れます。

作り置きせず、必要な時にその都度作るのがポイント。

いざという時のために、分量だけでも覚えておくと安心です。

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