資格取得、あきらめていませんか。

手に職をつけたいけど学費が払えない。資格を取りたいけど、その間の生活費が心配。

私も”どうせ無理”って諦めかけたことあるよ。でも調べてみたら、学費や生活費の不安をカバーしてくれる制度があったんです。
この記事では、ひとり親家庭が使える就労支援・資格取得支援制度について、2つの給付金を中心に詳しく紹介します。
① 自立支援教育訓練給付金

講座の受講費用を補助してくれる制度です。
- 一般教育訓練など:受講費用の60%(上限20万円)
- 専門実践教育訓練:受講費用の60%(上限160万円)

“講座代を払い戻してもらえる”イメージだよ。まとまった額の学費が心配な人には心強い制度。
対象になる講座の例
雇用保険の教育訓練給付の指定講座(資格・スキルアップ講座など)が対象になります。
※事前に講座の指定申請が必要です。

受講を始める前に、必ず自治体に相談してね。始めてから知っても間に合わないことが多いから。
② 高等職業訓練促進給付金

資格取得のため6ヶ月以上通学する間の「生活費」を支援してくれる制度です。
- 住民税非課税世帯:月10万円(最後の1年は月14万円)
- 住民税課税世帯:月70,500円(最後の1年は月110,500円)
- 修了後、修了支援給付金(5万円 or 25,000円)も支給されます

学費じゃなくて”生活費”を支えてくれる制度なんだよね。「資格を取りたいけど、通学中の生活費が続けられるか不安」という人は、この制度が特に助けになると思う。
対象資格の例
- 看護師・准看護師
- 保育士
- 介護福祉士
- 理学療法士・作業療法士
- 歯科衛生士 など
デジタル分野の民間資格も対象になることが増えています。

思ったより対象資格が広いから、まず調べてみてほしい。「うちの目指してる資格は対象外かも」と決めつけずに、一度自治体に確認してみてね。
①と②、何が違うの?

2つの制度は、支援する対象がそもそも違います。
- ①自立支援教育訓練給付金 → 「学費」の補助
- ②高等職業訓練促進給付金 → 通学中の「生活費」の補助
資格によっては、両方使える場合もあります。

学費と生活費、両方不安な人は両方確認してみて。目指す資格が①②どちらの対象になるかは、自治体やハローワークで確認できるよ。
ここだけは気をつけて

制度を活用するうえで、押さえておきたい注意点です。
- 受講を始める”前”に、自治体への事前相談・申請が必須です
- すでに受講を始めていると、対象外になることがあります
- 所得水準や資格の種類など、細かい条件は自治体によって異なります

“始めてから知った”が一番もったいない!まず動く前に相談してね。「これから資格の勉強を始めよう」と思ったタイミングが、相談のベストなタイミングだよ。
まとめ|まずは自治体の”ひとり親支援”窓口へ
今回紹介した制度のポイントをまとめます。
- 自立支援教育訓練給付金=学費補助(上限20万〜160万円)
- 高等職業訓練促進給付金=生活費補助(月7万〜14万円)
- どちらも受講前の事前相談が必須

まずはお住まいの自治体の”ひとり親支援”窓口に電話してみて。制度について分からないことがあれば、インスタのDMでも気軽に聞いてね。
【あわせて読みたい】



コメント